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現場から

2023/08/16

屋根のリフォームで家の断熱性を上げる方法

屋根のリフォームで家の断熱性を上げる方法 画像

こんにちは!イエプラスのスタッフです!


 

まだまだ酷暑が続き、身体的にも経済的にも大変な状態が続いていますね。

これだけ暑い日が続くとエアコンの使用が増え、電気代が高くなりますし、断熱性の低い家ではなかなかつらいところです。


 

今回は、この外気の影響を少しでも減らすための、断熱性を高める屋根のリフォームについて解説します。


 

もくじ

家の断熱性能が低いと何が問題なのか?

屋根のリフォームで断熱性を向上させる方法

 1、屋根カバー工法(重ね葺き)を利用する

 2、断熱性の高い塗料に塗り替える

  ガイナ

  クールサーム

  キルコート

  フッ素塗料

屋根の断熱は屋根修繕のプロに相談を



 

家の断熱性能が低いと何が問題なのか?

ちょうど今、日本のほとんどの家庭で毎日エアコンが使われていると思いますが、気密性や断熱性の低い家だとエアコンの効率が下がり、電気代が高くなってしまいます。

さらに現在のように燃料高とインフレが重なると、例年より単価が高くなって生活を圧迫します。


 

かといって冷房代を節約しすぎると、今度は屋内での熱中症のリスクが上がるため、無理をしてエアコンを使わないのは危険です。

そのため電気代が高いとはいえ、夏場にエアコンを使わないわけにはいきません。


 

断熱性能の低い家は効率が悪く電気代がかさむ上、暮らしやすさや健康面でも大きなマイナスになります。

そこで少しでも効率を上げるために、様々な方法で断熱性能を上げる必要があります。



 

屋根のリフォームで断熱性を向上させる方法

では、屋根の断熱性を高める方法をいくつか見てみましょう。


 

1、屋根カバー工法(重ね葺き)を利用する

屋根の劣化が進んでいて、葺き替えの時期が迫っている場合、断熱性の高い屋根材に変えればいいのでは?と考える人がいるかもしれません。

しかし和瓦が他の屋根材に比べてやや断熱性に優れている以外は、一般的にどの屋根材もあまり大差はありません。

和瓦も家屋の見た目によって合う合わないがありますし、耐震性が下がるというデメリットもあるため、断熱性だけを理由に選択するほどではありません。


 

そこでおすすめなのが、屋根カバー工法(重ね葺き)です。

カバー工法は元の屋根に軽量な金属屋根を重ねて設置する工法で、アスベストを含む屋根材など、撤去費用が高額な屋根に対して用いられる事が多いです。

カバー工法は屋根が二層になるぶん、断熱性が向上します。


 

2、断熱材一体型の屋根材に葺き替える

和瓦以外は断熱性に大差はないと書きましたが、屋根材メーカーもそこに配慮した商品を開発しています。

スレート屋根や金属屋根には断熱材一体型の商品がありますし、最初から断熱性の高い塗料を塗ってある商品もあります。

おすすめは断熱材一体型のガルバリウム鋼板の屋根で、アイジー工業のスーパーガルテクトやニチハの横暖ルーフなどがあります。

3、断熱性の高い塗料に塗り替える

屋根は塗料の種類によっては、塗り替えだけで断熱効果をかなり高めることができます。

最近は断熱性と遮熱性に優れた特殊な塗料がありますから、塗り替えの際にそういった高性能な塗料を使うといいでしょう。


 

では、特に断熱性に優れた特殊な塗料について見ていきましょう。


 

ガイナ

ガイナは、JAXAが開発した宇宙開発技術を応用したセラミック塗料で、優れた断熱性能を持っています。

販売元は株式会社日新産業という会社です。


 

断熱性に加えて遮熱性も高いため、外気はもちろん、日光による温度上昇も軽減します。

夏場は屋根からの熱の侵入を抑え、冬場は暖房による室内の熱を外に逃がさないため、年間を通して省エネです。


 

また防音効果もあるため、近隣の道路を利用する車両の音や人の声など、外部からの騒音を軽減することができます。

耐用年数も施工してから15~20年と長いです。


 

ただ価格が他の塗料に比べて高価なため、施工にかかる費用は通常の屋根塗装より多くなると考えた方がいいでしょう。

具体的にどのくらいの費用がかかるのかは、施工業者に問い合わせをして確認する必要があります。


 

いずれにせよ性能は非常に高いので、予算に余裕がある場合は検討してみてもいいかもしれません。


 

クールサーム

NASAが開発したクールサームも、断熱、遮熱性に優れたセラミック塗料です。

こちらは株式会社大高商会が販売しています。


 

断熱、遮熱のどちらも効果が高く、また効果が長く持続し、耐久性も高いとされています。

太陽光の反射、熱の侵入抑制、冬場の暖房の熱を逃がさないなど、効果や性能はガイナに近いです。

耐用年数も10年以上はあります。


 

ただクールサームもガイナと同様、価格が一般的な塗料より高いです。

予算を考慮しつつ、機能面が見合っているかどうかで判断するといいでしょう。


 

キルコート

キルコートも遮熱・断熱塗料の一種で、下地を選ばずに強い付着力を発揮する特徴があります。

販売元は株式会社キルコートジャパンです。


 

下地を選ばずに強い付着力を持つため、さまざまな素材や下地に対応でき、また高い伸縮性から、多少のひび割れ程度なら塗膜が伸びて自然に修復されます。

遮熱性と断熱性も非常に高く、ガイナやクールサーム同様、エアコン効率が高く省エネに貢献します。


 

加えて防音性も高く、騒音も軽減してくれる上、それらの性能が長期間にわたって維持されます。

耐用年数も15年以上と長いです。


 

ただやはり価格が一般的な塗料より高いので、予算と相談することになるかもしれません。

またカラーバリエーションが少ないという欠点もあるため、色にこだわりのある方には向かないかもしれません。


 

とはいえ性能自体は、断熱、遮熱以外の点でも全体的に高いですから、こちらも予算が許すのであれば検討してみてもいいと思います。


 

フッ素塗料

フッ素塗料はフッ素樹脂を主成分としている塗料で、高い耐久性・防汚性を持っていることが特徴です。

ビルの塗装に使われるほど耐久性が高く、また耐用年数も15~20年と長いです。

断熱性、遮熱性がともに高く、紫外線にも強いため、太陽光を浴び続けても劣化や色褪せが起きにくいです。


 

なおフッ素塗料は、屋根塗装に使われる一般的な塗料の中では突出して性能が良いですが、その分やや高めです。



 

屋根の断熱は屋根修繕のプロに相談を

最終的にどのような方法で断熱するかは、屋根修繕のプロに相談すると良いでしょう。

最近は最初から断熱処理が施してある屋根材もありますし、比較的安価な遮熱塗料などもあります。

豊富な商品知識の中から適切な提案ができる業者なら、予算に合わせた最適な方法を案内してくれるでしょう。


 

イエプラスは屋根修繕を得意としているので、屋根の断熱についてのご相談にもお答えできます。

相模原市を中心とした神奈川県全域、町田市など神奈川県寄りの東京都内にお住いの方で、屋根のリフォームで家の断熱性を向上させたい方は、ぜひお問合せください。

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