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塗装コラム

2021/03/07

【外壁塗装の基礎知識】上塗りの重要性を徹底解説

【外壁塗装の基礎知識】上塗りの重要性を徹底解説 画像

いうまでもなく外壁塗装は「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回塗りが基本です。

これらが適正に行われることで、本来の性能を発揮することが可能になります。

また、それぞれの塗り工程に重要な意味がありますが、なかでも仕上げ工程である「上塗り」はとくに関心が高いのではないでしょうか。

「上塗り」は、見栄えを左右するうえ、外壁塗装としての性能を決定づける重要な役割を担うため、材料選びは大きなポイントになります。

そこで今回は、外壁塗装の工程のひとつ「上塗り」の重要性についてくわしく解説したいと思います。

外壁塗装の上塗りの重要性とは?

外壁塗装の上塗りとは、塗装工程のうち下塗りと中塗りが完了して行う3回目の塗装のことをいいます。

上塗りの塗料は、基本的に中塗りと同じものを使用しますが、塗り漏れを防止する目的として色を少し変えて施工することもあります。

とくに建物の外観を決定づける仕上げ工程になることから、施主の立場からはイメージがしっかり反映されているか最も気になる部分といえるでしょう。

●上塗り塗料の種類

上塗りに使用する塗料には多くの種類があり、それぞれ性能が異なります。

雨や紫外線などの劣化要因から建物を守っているのは外壁塗装であることから、できるだけ長く機能を維持するためにも、性能面をしっかり検討することが重要です。

外壁塗装の上塗りに使用する塗料とそれぞれの耐久年数の目安は以下の通りになります。

・アクリル塗料:5~7年

・ウレタン塗料:8~10年

・シリコン塗料:10~15年

・フッ素塗料:15~20年

・ラジカル塗料:12~15年

・無機塗料:20~25年

以上のように多くの種類がありますが、現在主流となっているのはコストと性能のバランスが優れる「シリコン塗料」です。

そして耐久性など性能面に優れるのは「フッ素塗料」や「無機塗料」になりますが、当然ながら材料コストも高くなります。

また、近年注目を集めているのが「ラジカル塗料」です。

主流の「シリコン塗料」と材料コストが大きく変わらないにもかかわらず性能が高いとあって、大きく需要を伸ばしています。

上塗り塗料を選ぶときのポイント

上塗り塗料には多くの種類がありますが、選ぶときに注意しておきたいポイントをご紹介いたします。

おもなポイントは以下の3つです。

・長期的なコストパフォーマンスを考慮する

・外壁以外の塗装を考慮する

・機能性にも考慮する

●長期的なコストパフォーマンスを考慮する

外壁塗装は、定期的なメンテナンスが必要です。

しかし、足場の設置が必要になるため、高額になりやすいという点では長期的な視点が必要になります。

長期的なコストパフォーマンスを考慮すると、できるだけメンテナンスの回数を減らすことがポイントになります。

つまり、より耐久性の高い塗料を選択するということです。

期待できる耐久年数と材料コスト、そしてメンテナンスコストなど、長期的にシミュレーションして検討するようにしましょう。

●外壁以外の塗装を考慮する

足場の設置が必要になるメンテナンスといえば外壁塗装だけではありません。

屋根や雨どいなども同様に定期的な塗り替えが必要です。

これらの工事をムダなく同時に行うには、耐久性を考慮しメンテナンスサイクルをできるだけ合わせておく必要があります。

外部の塗装工事を一元的に管理して、計画性のあるメンテナンスを実施しましょう。

●機能性にも考慮する

外壁塗装の塗料には、機能性を付加したものも多くあります。

環境に合わせて必要な機能があれば、対応した塗料を選ぶことも可能です。

例えば、汚れが付着しやすい環境であれば低汚染塗料、また夏の日射による室温上昇を抑えたいのであれば遮熱塗料などがあります。

周辺環境による影響を考慮し、必要な機能を加えることでメリットがあるようなら検討してみるのもよいでしょう。

まとめ

外壁塗装の上塗りは、外観と性能を決定する重要な工程です。

また、塗料には多くの種類があり、それぞれコストも耐久年数も異なります。

よって、長期的な視点から適切なアドバイスができる塗装業者に依頼することもポイントになるでしょう。

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