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塗装コラム

2025/03/11

家庭用の塗料と業務用の塗料は何が違うの?DIYはできるの?

家庭用の塗料と業務用の塗料は何が違うの?DIYはできるの? 画像

こんにちは!イエプラスのスタッフです!

屋根や外壁の塗装には業務用の塗料が使われますが、この業務用の塗料は家庭用のものと何が違うのか疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は、家庭用の塗料と業務用の塗料の違いを簡単に説明し、さらにそれぞれの塗料で塗替えのDIYは可能か解説していきます。


 

もくじ

家庭用の塗料より業務用の塗料の方が性能がいい

 家庭用の塗料は質が悪いのか?

 その他の違い

家庭用の塗料を使ってDIYで屋根や外壁を塗装できる?

 狭い範囲の補修なら可能

業務用の塗料を購入してDIYで屋根や外壁を塗装できる?

屋根や外壁の塗装は業者に依頼しましょう


 

家庭用の塗料より業務用の塗料の方が性能がいい

結論から言うと、同じ樹脂を使用した塗料でも家庭用より業務用の方が性能が高いと言われています。

家庭用はプロでなくても塗装ができるよう、有機溶剤が最初から混ぜてあるものや多用途をうたった製品が多いため、特定の用途に特化した業務用に比べて性能が落ちます。


 

家庭用の塗料は質が悪いのか?

では家庭用の塗料は質が悪いのかというと、そうではありません。

業務用の塗料はプロが使う前提で作られているため、製品のパッケージに細かな注意書きがなく、薄めるための溶剤も別売りになっています。

溶剤の比率は気温や湿度に合わせて調整しなければならないため、適切な濃度に合わせるには知識と経験が必要になります。

このように業務用はプロが使用すれば高い性能を存分に発揮できるように作られています。

ただ家庭用も種類が豊富にあり、グレードの高い製品や耐久性の高い製品ならそこまで悪くありません。

家庭用でも溶剤(「ペイント薄め液」として売られているもの)が別になっている製品は適切な倍率で希釈することでいくらか丈夫になりますし、下塗りから丁寧に作業を行えば耐久性は上がります。

このように家庭用でも適切な手間をかければそれなりの耐久性を持たせることは可能です。

屋根や外壁の塗装に適しているかどうかはともかく、家庭用だからといって殊更に悪いわけではありません。


 

その他の違い

家庭用と業務用では量も大きく異なります。

家庭用は缶スプレーや小さい缶や瓶に入ったものがほとんどですが、業務用は一斗缶サイズが基本です。

家庭用は業務用ほど頻繁に使うわけではないので使い切りやすい小容量の製品が多く、対して業務用は頻繁に使うため最初から大容量になっています。

また業務用は紫外線に強い塗料や意匠性の高い塗料など、屋根や外壁の塗装に適した特殊な塗料が存在します。


 

家庭用の塗料を使ってDIYで屋根や外壁を塗装できる?

では、家庭用の塗料を使ってDIYで屋根や外壁を塗装できるのでしょうか。

これはできないこともないですが、満足のいく仕上がりにはならないと考えられます。

仮に溶剤が別売りになっている塗料で適切な濃度に調整するとなると、自分自身に知識と経験があるか、知識と経験のある人の協力を得られないと難しいでしょう。

また作業に関しても、初めてでプロ並みの仕上がりにするのは困難です。

器用な人や物覚えの良い人は塗りながらすぐにコツを掴むかもしれませんが、それでも塗装は職人仕事なので経験による差は出ます。

また家庭用の塗料は小容量のため、屋根や外壁など広い範囲の塗装をするには大量に買い込む必要があり、廃棄の手間も大きくなります。

DIYでは足場も設置できず効率も安全性も悪いためやるメリットがないですし、現実的に難しいでしょう。


 

狭い範囲の補修なら可能

ただ狭い範囲の補修なら、家庭用の塗料でDIYしても問題ないケースがあります。

たとえば外壁塗装の一部が小さく欠けただけなら、近い色の塗料で欠けを目立たなくすることは可能です。

実際、ホームセンターでは外壁や金属部分(ベランダの手すりなど)に使える塗料が売られています。

注意点として、補修範囲が狭いとたいてい塗料が余るので、その際はパッケージに記載されている廃棄方法に従い、適切に処理する必要があります。


 

業務用の塗料を購入してDIYで屋根や外壁を塗装できる?

では業務用の塗料を購入してDIYで屋根や外壁を塗装するのはどうでしょう。

モノタロウなど業者向けの通販サイトを利用すれば、一般の方でも業務用の塗料を購入することは可能です。

しかしこの場合、安全な足場の設置と余った塗料の廃棄で問題が生じます。

足場の設置には「足場の組立て等作業主任者」の資格が必要なため、個人で足場を組み立てて塗装作業を行うことはできません。

足場の代わりに脚立などを使って作業をすることも考えられますが、これは安全性も効率性も低いためリスクと手間が大きくなります。

大容量の塗料を余らせずにちょうど使い切るのも難しいです。

中途半端に余ってしまった塗料は使い道を見つけるのが難しく、廃棄する際も産業廃棄物のため一般ごみとして処分できません。

業務用の塗料は一般家庭での使用を想定していないので、DIYには使用しない方がよいでしょう。


 

屋根や外壁の塗装は業者に依頼しましょう

このように家庭用の塗料は屋根や外壁の塗装には向きませんし、業務用の塗料を購入してDIYするのも現実的に難しいです。

ごく狭い範囲の部分補修以外は、業者に依頼した方が時間と手間とリスクを抑えられますし、仕上がりも良くなります。

屋根や外壁の塗装は一回あたり数十万円から百万円以上かかりますが、それでも業者に任せた方が結果的に安くなるでしょう。

イエプラスは屋根と外壁のリフォームが専門で、塗り替えの施工実績も多くあります。

屋根や外壁の塗り替えはぜひ弊社にご用命ください。


 

その他、雨漏りの無料調査、各種リフォームの無料見積りも承っておりますので、相模原市を中心とした神奈川県全域、町田市など神奈川県寄りの東京都内にお住いの方で、屋根、外壁のリフォームをお考えの方はぜひご相談ください。

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