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塗装コラム

2021/10/07

天然石の屋根?石葺き屋根ってなに?

天然石の屋根?石葺き屋根ってなに? 画像

こんにちは!イエプラススタッフです。

天然の石を使った屋根、石葺き屋根という屋根材を知っていますか?

日本でも海外でも古くから使われている歴史のある建築素材のひとつです。

今回はそんな長い歴史を持つ”石葺き屋根”についてご紹介していきたいと思います。

目次

・まずなぜ屋根選びが重要なの?

・石葺き屋根とは?

・屋根に”石葺き”を採用するメリット5選

・まとめ

まずなぜ屋根選びが重要なの?

屋根は人と建物を雨や風、雪、紫外線などの自然環境から守るために重要な役割を持っています。

屋根が剥げると、紫外線や太陽光で劣化し、防水性が低くなって雨漏りやカビの原因になってしまうことも。

見た目の印象も悪くなってしまいます。

現在使われている屋根材にはさまざまなものがありますが、化粧ストレートなどは約10年ほどで再塗装のメンテナンスが必要になってきます。

その度に費用も掛かってきてしまいます。

ですので屋根のリフォームの際には慎重に屋根材を選ぶ必要があります。

石葺き屋根とは?

石葺き屋根は、天然石である粘板岩を独自の工法で葺く石の屋根のことです。

粘板岩とは、数億年にわたり泥質堆積岩が圧密された地層の地下深くで、地殻変動によってもたらされた高温・高圧によって生じた岩石です。

この岩石は板状に加工しやすく、建築材料として古くからヨーロッパなどで屋根材として利用されてきました。

強度、耐久性、耐火性に優れ、機能性も抜群です。

また長い年月が経っても変色しないため、ヨーロッパなどで利用されています。

現在は、石葺き屋根の石は海外(スペインやカナダなど)からの仕入れがメインとなっています。

屋根に”石葺き”を採用するメリット5選

長期メンテナンス不要

天然石を使用しているので、化粧スレートのように定期的な塗装などに必要がありません。

粘板岩は酸化した状態で科学的に安定しており、とても硬く耐久性に優れています。

なので、雨や雪、風や気温の変化にもしっかり対応できます。

石と石の間に設置している「水切り金具」もステンレス製のため半永久的に錆びることがないので安心です。

半永久的にメンテナンスフリーであると言えます。メンテナンスのコストがかからないのもうれしいですね。

さらに再利用ができ施工時にでた残材は土の中に戻すことも。

自然から生まれて自然に帰る。人にも自然にも優しい屋根材なのです!

美観

ヨーロッパの街並みに独特の風格を与えている要因の一つが、この石屋根です。

日本では東京駅の屋根にも粘板岩が採用されています。

自然ならではの風合いがあり、何百年経ってもその美しさが変わりません。

軽い

石葺き屋根は、1枚当たりの面積が広く、瓦に比べても重なる部分が少ないため、通常の平瓦よりも約30%も軽く葺くことができます。

屋根が重くならないので地震時の揺れ等に対しても、構造躯体に負担がかかりません!

涼しい

一般的に「屋根裏は暑い」というイメージがありますが、石葺き屋根にすることで自然の風力で強制的に換気してくれるため、従来の屋根以上に涼しさを実現できます。

エコ

天然石ですので生産は無公害です。

アスベストなどの飛散物質も全くなく、生産にあたって二酸化炭素を排出しません。

また、引っ掛けるだけなので石に傷を付けることなく、再利用が簡単にできます。

傷ついたり、割れてしまった屋根材も土の中に戻せますし、いろいろな使用方法がありとってもエコロジー。

天然石を使うとコストがかかるのでは?とご心配をいただくこともあります。

素材を大量に輸入することでかなりコストを抑えていますし、建築後のメンテ費などトータルに考えると決して高くないのでは?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

“石葺き屋根”は、ヨーロッパの街並みを感じさせる美しい印象。

メンテナンスを心配する必要もなく、半永久的に美しさと機能性を保つことができます。

経年劣化の風合いを楽しむこともできますね。

美しい見た目と、家と人に優しい屋根にするなら”石葺き屋根”に決まりですね!

イエプラスでは、定期的にに必要な『無料調査』と『無料見積』のメンテナンスを行っております。

どこに依頼をしようか悩んでいる方もお気軽にお問合せください!

どこで不具合が起きているのか?これは修理を依頼した方がいいのか?など疑問に思うことがありましたら一緒に確認して適切な工事をご提案させていただきます。

 

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