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現場から

2022/06/02

外壁塗装時の電線の「防護管」は絶対必要です!

外壁塗装時の電線の「防護管」は絶対必要です! 画像

こんにちは。イエプラススタッフです!

6月に入りましたね。

いよいよ夏が始まったという気がします!

関東の今年の梅雨入りは例年よりも少し遅めだそうですね。

さて、電線防護管というものをご存知でしょうか?

外壁塗装工事をする際、電線が近くにあるととても危険なんです。

誤って接触してしまったら感電してしまう恐れも…

そんな危険を回避するため、電線防護管の設置が国から義務付けられています。

今回は、そんな電線防護管について、設置しなければならない理由など詳しく解説します!

目次

・防護管とは?その役割

・防護管を設置しないとどうなる?

・防護管の設置方法と費用感について

・まとめ

防護管とは?その役割

まず、電線の防護管とはどのようなものかご説明しますね。

防護管とは、電線などが近くにあるような建物でクレーンや足場の設置をして作業をする際に、感電や二次災害(停電など)を避けるために、電線に取り付ける防護カバーのことです。

国により感電防止措置を講じる必要があることが労働安全衛生規則で定められています。

つまり、防護管をつけることが法律で義務づけられているのです。

・労働安全衛生法第29条の2、関連労働安全規則第634条の2
・労働安全衛生法第20条第3号、関連労働安全衛生規則第349条
・労働安全衛生規則第2編第10章 通路、足場等(第540条-第575条)

防護管は危険を回避するための絶対に必要な管なんです。

防護管を設置しないとどうなる?

防護管を設置しないとどうなってしまうのでしょうか?

塗装工事の際、誤って電線に接触してしまうと感電する恐れがあります。

また、電線間を通っている高圧線や変圧器などにふれると、最悪の場合近隣一体が停電してしまう可能性も。

防護管の設置方法と費用感について

防護管設置の流れ

基本的には外壁・屋根塗装業者が電力会社とやりとりを行います。

お客様ご自身は特に何かをご用意いただいたり、していただく必要はございませんのでご安心ください。

防護管設置の費用(目安)

費用は、以前は無償でされていましたが、2018年より有償となりました。

東京電力の場合

基本料金(取付・取外等の協議+基本工事費用(資材管理費含む)) 51,700円
電線用防護管1本あたり(取外費用を含む) 700~1,000円程度
機器用防護管1台あたり(取外費用を含む) 27,500円

関西電力の場合

基本料金(取付・取外等の協議+基本工事費用(資材管理費含む)) 55,000円
電線用防護管1本あたり(取外費用を含む) 1,650円
機器用防護管1台あたり(取外費用を含む) 9,900円


上記価格から、変更されている場合もございますので、あくまで目安としておいてください。

まとめ

今回は、電線が近くにある状態で、外壁塗装工事や屋根塗装を行う際に必要になる「防護管」についてお話しました。

防護管の設置は、作業員や近隣の安全を守るため国から法律で義務付けられています。

電線が近いお家で工事をされる場合は、設置が必要であることを覚えておきましょう。

とはいえ、ご自身でなにかご用意いただくということはありません。

ただし、設置には費用がかかるので注意です。

施主負担がどのくらいになるかはわかりづらいこともありますので、依頼する業者に事前に確認をしておきましょう。

事前にわかっていれば安心ですね。

他にも疑問や相談したいことがあれば、いつでも業者に相談すれば快く答えてくれるはずです。

工事が始まる前に解消しておきましょう!

イエプラスでは、そんな定期的なメンテナンスに必要な『無料調査』『無料見積』を行っています。

どこに依頼をしようか悩んでいる方もお気軽にお問合せください!

どこで不具合が起きているのか?これは修理を依頼した方がいいのか?など疑問に思うことがありましたら一緒に確認して適切な工事をご提案させていただきます。

 

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