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塗装コラム

2020/12/10

屋根のカバー工法とは?メリットデメリットを紹介

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屋根を適切にメンテナンスしていても、やがては経年劣化して、屋根材自体の交換を考える時期がやってきます。近年では、屋根材を新しいものに葺き替えるのではなく、「カバー工法」と呼ばれる施工方法を選ぶ方も増えてきました。

屋根のカバー工法とはどのような施工方法なのか、メリット・デメリットをあわせて解説します。

屋根のカバー工法とは?

カバー工法とは、既存の屋根の上に、新しい屋根材を重ねる工法を指します。「重ね葺き」や「被せ張り」と呼ばれることもあります。

特にスレートが張られている屋根においては、ガルバリウム鋼板を使用してのカバー工法を選択する方が増えてきました。屋根の葺き替えを相談すると、カバー工法をすすめられることも多いようです。

カバー工法のメリット

まずは、カバー工法のメリットから確認してみましょう。

1.解体工事がほぼ不要になる

屋根を葺き替える場合には、既存の屋根を撤去する必要があり、解体工事が発生します。しかしカバー工法では、既存の屋根の上に新しく屋根を張るため、屋根全体を解体する必要がなく、廃材もほとんど出ません。

2.工事期間が短くコストを抑えられる

屋根の大きさによっても異なりますが、カバー工法では解体工事が不要になるため、工期が短くなります。工期が短ければ人件費も安くなるので、結果的に全体の工事費も抑えられることはメリットです。

3.工事中も普段通りの生活ができる

カバー工法では屋根を解体しないので、普段通りの生活を送れます。家の内部に手を加えることもありません。

4.屋根の断熱性や防音性が高まる

断熱性のある屋根材を使用すれば、屋根の断熱効果が上がります。重ね葺きするので屋根が二重になり、防音性も高まります。

カバー工法のデメリット

メリットの多いカバー工法ですが、デメリットもあります。続けてカバー工法のデメリットも確認しておきましょう。

1.屋根が重くなる

カバー工法では、既存の屋根を撤去せずに新しい屋根材を被せるので、屋根が二重になるぶん重くなります。屋根が重くなると、今よりも耐震性が落ちてしまうことがデメリットです。カバー工法を行うときには、軽量な金属屋根がおすすめです。

2.既存屋根の状況によっては施工できない

既存屋根が下地まで劣化している場合には、今ある屋根材を撤去して下地から補修しなければなりません。補修しないまま新しい屋根を被せてしまうと、結果的に下地の劣化が進んでしまい、雨漏りなどが発生する可能性があります。

3.瓦屋根には適してない

既存の屋根が和瓦の場合には、カバー工法は適していません。また太陽光発電を設置しているケースでも、工事が難しくなります。施工が不可能なわけではありませんが、コストやメンテナンス的にはほかの方法を選択するのがおすすめです。

カバー工法は費用対効果が高い工法

カバー工法のメリット・デメリットを紹介してきました。

カバー工法は、既存屋根の撤去が不要、工期が短いことなどから、費用対効果が高い工法といえます。しかし既存屋根が和瓦の場合には、カバー工法は適していません。

既存屋根の劣化状況によっても、葺き替えを選択したほうがいいケースがあります。まずは業者に、既存屋根の状況チェックを依頼するようにしましょう。

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