屋根や外壁の色から受ける心理的な影響の話
こんにちは!イエプラスのスタッフです!
屋根や外壁の塗装はそれなりの金額がかかり、塗替えまでの期間も十年以上が普通ですから、色選びは慎重になりますよね。
色を決めるときは無難な色を選んだり施工事例からイメージを膨らませると失敗しにくいですが、別のアプローチも知りたい方がいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は色選びの参考として、人間が色から受ける心理的な影響を紹介します。
もくじ
家の外観が人に与える影響
色が人に与える影響
赤
黄
オレンジ
青
緑
白
黒
グレー
ブラウン
色の系統ごとのまとめ
屋根と外壁の塗装はイエプラスにおまかせください
家の外観が人に与える影響
屋根や外壁の本来の役割は、雨風や紫外線から家を守り、かつ美観を良くすることです。
なので家を守れるだけの耐久性があり、見た目が綺麗に整ってさえいれば問題ありません。
ただ美観についてもう少し踏み込んで考えると、選ぶ色や形、素材によって住む人や来客の心持ちに様々な変化をもたらす可能性があります。
心理学の研究や海外のトレンドを見る限り、屋根や外壁のデザインが私たちの無意識に大なり小なり影響を与えているのはほぼ間違いなさそうです。
これらの要素まで考えてリフォームプランを立てると、普通とはまた違った効果が得られるかもしれません。
色が人に与える影響
外装デザインでまず目につくのは、やっぱり色ですよね。
実は色は人の感情にダイレクトに働きかける力を持っていて、「色彩心理学」という分野で研究されています。
色彩心理学はデザインやマーケティング、セラピーなどにも活用されるほどですから、屋根や外壁の色についても効果があると考えられます。
ではここで、それぞれの色から受ける影響をひとつひとつ見てみましょう。
赤
赤色は心理的には興奮や情熱を刺激し、注意を引きつける色とされています。
そのため「活力」や「緊急性」を感じるかもしれません。
また生理的には心拍数や血圧を上げる傾向があります。
その他、赤は集中力を高める一方で、過剰だと不安や攻撃性を誘発する可能性も示唆されています。
屋根や外壁に使用する場合、大部分を赤で占めると緊張や不安、攻撃性を高める可能性があるので注意が必要です。
黄
黄色は楽観的で明るい気分を引き出し、注意を引く力があるとされています。
脳を活性化させ、コミュニケーションを促す効果もあります。
ただ、過剰だと苛立ちを誘発することもあるようです。
コミュニケーションを促す効果は住む人にとっても来客にとってもプラスに働く可能性があるので、人と人とのコミュニケーションを重視するならありかもしれません。
オレンジ
オレンジ色は、暖かさ、活力、社交性を強く感じさせるとされています。
赤ほど攻撃的ではなく、黄色ほど軽すぎないので、感情を高揚させつつ親しみやすさを与えることができます。
オレンジ色は楽しさや創造性を刺激し、人とのつながりを促す他、食欲を増進する効果もあるようです。
屋根や外壁に使用する場合、全体的にプラスに働くことが多いと予想されます。
青
青色は冷静さや平和を促し、リラックス効果を高めるとされています。
生理的には副交感神経を活性化させ、ストレスを軽減する効果があります。
その他、信頼感や知性を連想させる傾向もあります。
興奮を抑え気持ちを落ち着かせるため、屋根や外壁の色としても悪くありません。
緑
緑色は自然を連想させることから、安心感や回復感をもたらすとされています。
視覚的な疲労を軽減し、創造性を高める効果もあるようです。
落ち着いていて目にも優しい色なので、屋根や外壁にも向いています。
白
白は純粋さや清潔感、新しい始まりを連想させ、心理的な「空白」を与えるとされています。
空間を広く、物を大きく感じさせる効果がある反面、無機質すぎる印象を与えることもあります。
屋根や外壁でも清潔でスタイリッシュな印象を与えることができますが、汚れが目立ちやすいので清掃とメンテナンスには気を遣いたいところです。
黒
黒は力強さ、神秘性、権威を象徴する色で、感情に深い影響を与えるとされています。
「保護」や「閉鎖性」を感じさせ、自己主張や独立性を強調する効果があるとも言われています。
また黒は集中力を高め、決断力を促す場面でプラスに働くことが示唆されています。
洗練された高級感を醸し出す反面、威圧感や冷たさを感じさせるところもあるので、使い方や組み合わせに注意が必要です。
屋根や外壁に使う場合は過度に威圧的な印象にならないかを少し気にかけた方がいいかもしれません。
グレー
グレーは中立性や安定感を象徴し、感情を抑える効果があるとされます。
ただ落ち着きを与える一方で、単調すぎると退屈や抑うつ感を引き起こす可能性も示唆されています。
屋根や外壁ではグレー一色だと地味で沈んだ印象になりますが、他の色との相性は良い方なので、組み合わせで雰囲気を調整しましょう。
ブラウン
ブラウンは安定感、安心感、信頼性を強く感じさせる色です。
緑と同じように自然界の土や木を連想させることから、本能的に安心しやすいとされています。
ブラウンは感情的な安定を促し、ストレスや不安を軽減する効果があるとされているので、屋根や外壁に使うと落ち着きや安らぎをもたらすかもしれません。
ただグレー同様、過剰に取り入れると地味で沈んだ雰囲気になることもあるので、他の色と組み合わせたりして調整するとよいでしょう。
色の系統ごとのまとめ
さて、これらの心理的な影響には傾向があります。
大まかに分けると、暖色系(赤、黄、オレンジ)は活発で社交的な印象、寒色系(青、緑)は落ち着いた雰囲気、ニュートラルカラー(白、黒、グレー、ブラウン)は安定感がでます。
色の選択に迷うときは、まずこれらの系統の中からイメージに近いと思う系統を選んで、塗料の色見本の中から一番しっくりくる色を選ぶと失敗しにくくなります。
屋根と外壁の塗装はイエプラスにおまかせください
イエプラスは屋根と外壁の塗装を多く請け負った実績があります。
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