小規模店舗の外壁塗装

こんにちは!イエプラスのスタッフです!
カフェなどの小規模店舗を経営されている事業主様にとって、外壁塗装の塗り替えは大きな出費になります。
それなりの費用がかかるため、長年着手できていない方もいらっしゃるかと思います。
また少し年季が入っている方がレトロな雰囲気でいい、といった見方もあるでしょう。
外壁の塗り替えは必ずしなければいけないわけではありません。
ですが、塗膜の劣化が進んだ状態で長期間放置するのには様々なデメリットがありますし、塗り替えで外観の印象が変われば店舗のイメージ向上につながる可能性もあります。
そこで今回は、小規模店舗の外壁塗装について、基礎知識から判断の目安まで解説していきます。
塗り替えをするかどうか迷われている方は、ぜひご参考にしてください。
もくじ
- 外壁塗装の役割
- 塗り替え時期を知らせるサイン
- 塗料の種類と耐用年数の目安
- 工事の基本的な流れ
- 店舗ならではの注意点
- 店舗の外壁塗装もイエプラスにお任せください
外壁塗装の役割
外壁塗装は、外壁の表面を塗膜で保護して建材の劣化を抑えながら、同時に建物の美観を保つ役割があります。
塗膜は紫外線や雨水、排気ガスなどの影響を受けながら、少しずつ劣化していきます。
劣化が進むと塗膜による保護機能が低下し、外壁材の種類によっては雨水の影響を受けやすくなります。
ひび割れや傷みが広がる原因にもなるため、外壁を保護する機能が落ちてきたら塗り替えるのが基本です。
見た目の点でも、塗り替えると発色や艶が復活するため、見栄えが良くなることが多いです。
塗り替え時期を知らせるサイン
外壁の傷みは様々な症状から判断できます。
まず、壁を手で軽くなでたときに白い粉(チョーク)が付く「チョーキング現象」があります。
この白い粉は、塗膜の劣化によって顔料などが表面に現れることで生じるもので、劣化が進んでいるサインになります。
ほかにも髪の毛ほどの細いひび割れ、塗膜の膨れや剥がれなどから劣化の進行がわかります。カビや藻の発生も、外壁の状態を確認するきっかけになります。
なお外壁は塗装だけでなく、壁の継ぎ目に使われるシーリング材の硬化や割れにも注意が必要です。
塗り替えの時期は、立地や日当たり、外壁材の種類、前回使った塗料によって変わります。
塗料の種類によっておおよその耐用年数は決まりますが、種類と年数だけで判断するのは難しいため、最終的には上記のような劣化のサインを見て判断します。
(塗料の種類によって劣化のサインは異なる場合があります)

塗料の種類と耐用年数の目安
外壁用の塗料には、主にアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機といった種類があります。
一般的には、ウレタン系、シリコン系、フッ素系の順に耐候性が高くなる傾向がありますが、実際の性能や価格は製品によって異なります。
たとえばシリコン系はおおむね10年から15年程度、フッ素系はその倍以上とされることが多いようです。
耐用年数はメーカーや製品、施工条件によって差があるため、数字はあくまで目安とお考えください。
長く塗り替えずに済む塗料を選ぶと、初期費用はかかりますが長期間美観を保てるため、今後も長期間営業を続けられる見込みがある場合はいいかもしれません。
ただ、予期せぬデメリットが隠れていることもあります。
たとえば塗膜が硬いタイプの塗料では、外壁の動きによってひび割れが生じることがあります。
また次の塗り替え時には、既存塗膜と新しく使用する塗料・下塗り材との適合性を確認する必要があります。
塗料を選ぶ際は、状態を維持できる期間、メリット・デメリット、予算などを考慮して総合的に判断しましょう。
工事の基本的な流れ
外壁塗装は一般的に次のような順序で工事を進めます。
まず現地調査を行い、外壁の状態や面積を確認して見積りを出します。
契約締結後、塗装を始める前に近隣へのあいさつを済ませ、足場を設置し、飛散防止用のネットを張ります。
窓や扉、看板まわりなど、塗らない箇所は塗料が付かないよう養生をします。
続いて高圧洗浄で汚れや古い塗膜を落とし、研磨(通称ケレン)をし、ひび割れの補修や下地処理を行います。
塗装は、下塗りを行った後、中塗り・上塗りと重ね塗りするのが一般的です。
各工程の間は、塗料ごとに定められた乾燥時間を設けます。
最後に仕上がりを検査し、足場を解体して完了です。
工期は建物の規模や天候で変わりますが、小規模な店舗で2週間程度が一般的ですが、建物の規模や補修範囲、天候、営業への配慮などによって変わります。
雨が続くと作業が止まるため、天候が安定する時期に余裕をもって日程を決めると予定通り進みやすいです。

店舗ならではの注意点
店舗の外壁塗装では、住宅にはない確認事項がいくつかあります。
まず重要なのが営業との兼ね合いです。
工事中は足場やネットで入口や看板が覆われるため、営業しているかどうかがわかりにくくなる場合があります。
入口の動線をどう確保するか、工事の騒音や塗料のにおいはどの程度あるか、事前に業者とすり合わせておきましょう。
においが気になる場合は、水性塗料など臭気の少ない塗料を使用する手もあります。
次に色です。
店舗の外壁は、ロゴや看板、のぼり、ひさしの色との相性が印象を左右します。
また自治体によっては、景観に関する条例や色彩の基準が設けられている地域もあるため、変更を考える際は事前に確認しておくとよいでしょう。
その他、看板や室外機、テントなどを一時的に外す必要が生じる場合もありますので、見積りの段階で範囲を明確にしておきましょう。
なお賃貸の店舗の場合は、外壁の工事について貸主や管理会社の承諾が必要になることがあります。
工事の可否や費用負担について、事前に契約内容も含めて確認してください。
店舗の外壁塗装もイエプラスにお任せください
店舗の外壁はお店の印象を大きく左右します。
劣化が大きく進行する前に塗り替えをすると、補修の範囲も抑えやすく、建物の寿命も長くなります。
弊社は戸建て住宅の屋根塗装、外壁塗装を中心に展開しているリフォーム会社ですが、小規模店舗、ビル、マンションの外壁塗装も承っております。
営業を続けながらの工事につきましても、営業への影響が少なくなるよう、配慮して作業いたしております。
その他、各種リフォームの無料見積りも承っておりますので、神奈川県から東京都内で店舗のリフォームをお考えの方は、ぜひイエプラスにご相談ください。
