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塗装コラム

2021/03/16

外壁で使うコーキングの役割とは?打ち替えの目安は?

外壁で使うコーキングの役割とは?打ち替えの目安は? 画像

外壁仕上げ材を施工するときに生じる隙間に充填しているものを「コーキング」といいます。

そして「コーキング」は、外壁のみならず建物を長持ちさせるうえで非常に重要な役割を担っています。

しかし、紫外線や熱、汚れなどの影響から経年とともに必ず劣化するため、重要な役割が果たせなくなる前に打ち替えをしなくてはいけません。

「コーキング」の打ち替えをするタイミングは、目安となるサインがあります。

適切なタイミングで打ち替え、建物の長寿命化を図るためにもサインを見逃さないようにしましょう。

そこで今回は、「コーキング」の重要な役割と、打ち替えの目安となるサインについてご紹介したいと思います。

コーキングの重要な役割について

外壁で使用するコーキングは、施工時に生じる隙間を充填することで機能を発揮するものです。

コーキングが担う役割とは、おもに以下の3つが挙げられます。

・防水性

・意匠性

・緩衝性

●防水性

コーキングの最も重要な役割といえるのは防水性です。

コーキングを充填することで、隙間から雨水が入り込み雨漏りや構造を傷めることなどから防ぎます。

●意匠性

隙間にコーキングを充填すると、つなぎ目がわかりにくくなって外壁全体が一体化します。

また外壁材のカット面や端部を隠せるなど、意匠性を向上させるためにも必須の工程となります。

●緩衝性

コーキングは硬化しても一定の弾力性を発揮します。

建物は、地震や大型車の通行などで日常的に揺れが加わっていますが、コーキングがクッションとなり、周囲と衝突することによる外壁材の破損を防ぎます。

コーキング打ち替えの目安について

コーキングの寿命は一般的に7~10年程度といわれており、打ち替えの目安とされています。

しかし、使用する材料によって耐久性が変わるうえ、環境によっても劣化の度合いは異なります。

一方、劣化とともに現れる症状を、打ち替えのサインと捉え目安とすることも可能です。

そこで、コーキング打ち替えの目安となる劣化症状について簡単にご紹介したいと思います。

●コーキング打ち替えの検討を始めたい劣化症状

・肉やせ

・小さいひび割れ

コーキングの初期の劣化症状として肉やせや小さいひび割れが現れることがあります。

雨水が侵入するような隙間がまだ生じていないようなら急ぐ必要はありませんが、寿命が近いということは認識しておく必要があります。

経過を見ながら症状が深刻化する前に打ち替えを実施しましょう。

●コーキング打ち替えを急ぐべき劣化症状

・剥離

・破断

コーキングと外壁材が肌分かれしていたり、あるいは中心付近が割れていたりするなど、明らかな隙間が生じ雨水の侵入が懸念される状態は深刻な劣化症状といえます。

放置すると雨漏りや構造部の腐れにもつながるため、早急に打ち替えを実施する必要があります。

また、部分的なものではなく全体的な症状であれば、寿命と捉え、足場を設置して全面打ち替えが必要なタイミングかもしれません。

早めにプロの業者に相談しましょう。

まとめ

外壁のコーキングは、建物を長持ちさせるためにも、機能を損ねる前に打ち替えをすることがポイントになります。

劣化症状が現れたときには、打ち替えのサインとして見逃さないようにしましょう。

また全面的なコーキング打ち替えは足場の設置が必要になるため、外壁や屋根などの塗装も同時に実施すると長期的なコスト削減につながります。

トータルで提案のできる専門業者に相談してみるとよいでしょう。

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