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塗装コラム

2026/01/22

ビル・マンションの小規模修繕工事とは?内容と進め方を分かりやすく解説

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こんにちは!イエプラスのスタッフです!

ビルやマンションは、日々多くの人が利用する建物です。

年月の経過とともに、外壁や設備、共用部分には少しずつ劣化が生じます。

その際役立つのが「小規模修繕工事」です。

この記事では、ビル・マンションの小規模修繕工事について、工事内容や進め方、管理上の注意点などをまとめました。

修繕の判断材料としてご参考にしていただければ幸いです。

もくじ

小規模修繕工事の概要

主な工事内容(建築・設備・安全)

大規模修繕との違い

工事を検討する時期

工事の一般的な流れ

管理面で気を付けたい点

小規模修繕工事が建物に与える効果


 

小規模修繕工事の概要

小規模修繕工事とは、建物全体ではなく、劣化や不具合が見られる部分を限定して補修する工事を指します。

外壁の一部補修や設備の交換など、影響範囲が比較的狭い内容が中心です。

工期は数時間から数日程度で終わる例が多く、足場を設けないまま施工できる場合もあります。

費用面でも大規模修繕と比べて抑えやすく、日常管理の延長として位置付けられます。


 

主な工事内容

小規模修繕工事は、大きく分けて「建築」「設備」「防災・安全」に分かれます。

建築分野では、外壁タイルの浮きや剥がれの補修、クラックと呼ばれるひび割れへの処置、シーリング材の打ち替えなどが代表例です。

これらは雨水の侵入や部材の落下防止を目的としています。

共用廊下や階段の床補修、手すりやフェンスの修理も建築分野に含まれます。

滑りやすさやぐらつきが見られる場合、安全性の観点から早期対応が求められます。

設備分野では、給排水管の部分補修、漏水対応、ポンプやバルブの交換、共用部照明の交換などが挙げられます。

インターホンやオートロックの不具合対応、換気扇や排気設備の交換も、小規模修繕に含まれる作業です。

共用設備の不調は利用者の不満につながりやすいため、対応の優先度が高くなります。

防災・安全分野では、消火器の交換、非常照明や誘導灯の修理、段差修正や滑り止め設置などがあります。これらは建物利用者の安全確保を目的としています。

大規模修繕との違い

小規模修繕と大規模修繕の違いは、工事範囲と計画性にあります。

小規模修繕では、不具合が確認された箇所へ個別に対応することが多くなります。

一方、大規模修繕は外壁や屋上防水などを対象とし、長期修繕計画に基づいて実施されます。

また、区分所有マンションの場合、大規模修繕は総会での決議が必要になりますが、小規模修繕の多くは理事会の判断や通常決議で迅速に実施できる点も大きな違いです。

小規模修繕は、日常的な管理を補う役割を担い、大規模修繕までの建物状態を安定させる効果があります。


 

工事を検討する時期

小規模修繕を検討するきっかけとして多いのは、漏水や破損などの不具合です。

また、定期点検で劣化が確認された段階で対応する例もあります。

クレームや安全面での指摘が出た場合は、対応を後回しにすると状況が悪化する可能性があります。

早めの補修により、修繕範囲や費用の拡大を防ぎやすくなります。


 

工事の一般的な流れ

小規模修繕工事は、まず不具合の内容を把握するところから始まります。

管理会社やリフォーム業者による現地確認を経て、必要な補修内容が整理されます。

その後、見積書を基に工事範囲や費用を確認し、問題がなければ発注へ進みます。

施工日程が決まった段階で、掲示や書面により利用者へ周知します。

工事完了後は、施工内容に問題がないかを確認し、記録として写真や書類を保管します。

この際、施工箇所に対する保証期間や、アフターサポートの内容も合わせて確認しておきましょう。

これらの資料は、次回以降の修繕計画に役立ちます。


 

管理面で気を付けたい点

見積書では、工事範囲や数量が明確に記載されているかを確認します。

「一式」といった表現が多い場合、費用が多めに計算されている可能性があります。

複数の業者に相見積もりをとり、不明瞭な項目があれば必ず内訳を聞くようにしてください。

また、工事中の騒音や立ち入り制限について、事前に利用者へ伝える配慮も欠かせません。周知不足はトラブルの原因になりやすいため、注意が必要です。

修繕履歴を残す点も管理上のポイントです。過去の補修内容を把握しておくと、同じ不具合が繰り返されていないかを判断しやすくなります。


 

小規模修繕もイエプラスにお任せください

小規模修繕は、建物の機能維持と安全確保を支える役割を担います。

劣化を放置せず、適切な時期に補修を重ねることで、建物全体の状態を安定させられます。

結果として、大規模修繕時の負担軽減や、建物の評価維持にもつながります。

日常管理の延長として、小規模修繕を積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。


 

弊社では、マンションやビルの現地調査から修繕内容の整理、見積作成まで対応していますので、修繕やリフォームをご検討の際はお気軽にご相談ください。

また戸建住宅の外装全般、外構のリフォーム等も承っておりますので、相模原市を中心とした神奈川県全域、町田市など神奈川県寄りの東京都内で外装リフォームを検討中の方は、お気軽にご相談ください。

無料調査、無料見積りにも対応しております。

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